意外と知らない?正しい自営業の始め方をご紹介

2016年04月22日意外と知らない?正しい自営業の始め方をご紹介 はコメントを受け付けていません。

特別な申請は必要が無い

自営業は、どこかに仕事を始めますと申請をしなければいけないわけではありません。誰もがその日から仕事を始めることができます。何かしら持っているものを売れば、それはもう自営業を始めたことになります。請負なら、仕事を受けた時点から自営業者だと言えるでしょう。もちろん、開業届は一ヶ月以内に提出しなければなりませんし、青色申告を利用したいのであれば、税務署にその旨申請しておかなければなりません。ただ、自営業者になるためには特に決まったルールがあるわけではない点は変わりありません。

中には許可が必要な仕事もある

多くの仕事は申請なしでその日から始められますが、もちろん中には申請が必要なものもあります。食品を扱う仕事などは、社会衛生の面から申請が必要になるケースが多いです。他にも危険物を扱う場合や、古物を扱う場合には許可を取らなければいけません。自分がやろうとしている事業は自由に始められるのかどうかをチェックしておくべきでしょう。もしも許可無く事業を始めてしまったときには、大きなペナルティが発生する可能性もあります。

まずは個人事業主として活動するのがセオリー

起業をすると言えば会社を作ることと勘違いをしている人も多いです。会社化するのは、事業が軌道に乗ってからでも十分です。まずは赤字が出ないように立ちまわるのがセオリーだといえます。そのためには、最初のうちは個人事業主として自営業を営んでいくのがいいでしょう。個人事業主なら、赤字が出そうなら仕事をストップできますし、好きなタイミングで辞めることもできます。売上が1000万円を突破したあたりで法人成りを検討してみるぐらいでちょうどいいです。

町中で見かけるコンビニ有名店は、すべてフランチャイズ(FC)といえます。有名店の本部と、企業や個人事業主がその土地で同有名店を経営するという契約を結ぶことをFC契約と呼びます。