システム開発で心掛けること

2016年06月26日システム開発で心掛けること はコメントを受け付けていません。

システム企画、要件定義工程

システム開発はまずどのような目的でどのような機能を備えたシステムを作るかといった構想をまとめる企画工程から始まります。ここでは開発スケジュールやシステム導入効果、費用を整理して何年で黒字化できるかを確認します。企画書が承認されたら具体的な機能を考えると要件定義工程に移ります。ここが業務システムの開発で最も重要な工程になります。システムの利用者と十分に議論し、人・もの・金・情報等のデータの流れや画面構成等を決定します。

設計・プログラミング・テスト工程

要件定義が完了したら機能単位での実現手段を検討する基本設計工程に移ります。この工程ではデータベースや大まかな処理の流れを決定します。その後、プログラムの単位まで落とし込んだ詳細設計を行い、実際にプログラミングします。通常業務システムの開発はある程度大きな規模になるため、分担して作ったプログラムを繋ぎ合わせて正しく動作することをテストします。このテスト工程も不具合を事前に修正するための重要な工程になります。

プロジェクト運営について

大企業の業務システムともなると求められる機能が大変複雑になるため、要件定義に苦戦する企業が多いようです。各担当者が限定的にしか業務を把握していなかったり、既存システムの仕様を理解出来ていないケースが多いです。プロジェクトリーダーはしっかり利用者からヒアリングし、ドキュメントに整理して関係者と合意するという作業を地道に進める必要があります。仕様変更や進捗報告会議等の管理の仕組みもプロジェクト運営において重要になるため、立ち上げ時にしっかり決めておくことが成功につながります。

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