適性検査の使用目的は様々ありますーその3選

2016年07月24日適性検査の使用目的は様々ありますーその3選 はコメントを受け付けていません。

自動車学校で受ける適性検査

自動車の免許を取得する時や、運転免許証の書き換えの時などで適性検査を受けることがあります。講師の指示に従って、丸を付けていくだけの簡単な試験で、試験の結果も自分で採点する形式になっています。これは、本人の性格が良く現わされるものだと言われています。車はハンドルを握ると性格が変わるといわれます。普段はおとなしい人でも運転をするときには、気性が激しくなり危険な行動をとる人には注意を促す意味でも重要な検査なのです。

就職試験で受ける適性検査

定期採用者の入社試験では、適性検査を実施する企業が多くあります。会社の経験がありませんから、採用にあたっての選定にキャリアがありません。学校の成績書や独自に作成された入社試験しかないため、心理学を応用した適性検査や性格検査などを参考にして、採用の内定を決めています。中途採用者においても、20代の若い採用には適性検査を実施する企業も多くあります。特に、営業を主体として採用をする場合などは、外向性の高い人の判断などに使用しています。

社内の配属に適用される適性検査

適性検査を就職試験のために使用するだけでなく、入社後の配属先に利用する会社もあります。人間は環境に作用されて興味の持ち方が大きく変わることがあります。不得意だと思っていた分野が、配属で経験を積むうちに得意分野として成長することがあるのです。そのために、5年ごとに社内で適性検査を行い、入社後の適性変化を記録しているのです。人事では、この変化を注視して配転のための参考にしたり、人事異動の時期をずらしたりしています。

適性検査とは知能・学力・性格などの能力が分かる検査のことです。最近では、ほとんどの企業が入社試験に取り入れているそうで、外見では分からない部分が丸裸になってしますので新たな自分発見に繋がりますね。